おせち料理の箸休め「なます」にきゅうりときくらげを加えました

箸休め「なます」にきゅうりときくらげを加えました

紅と白でおめでたいなますは、生の魚介と大根、人参、酢で作られていたことから「なます」と呼ばれていました。
今は生のお魚はお刺身やスモークサーモンでいただくので、代わりに干し柿や柚子、昆布を入れるなますがポピュラーなようです。
今回は大根と人参にきゅうりときくらげを入れて爽やかに仕立てました。
野菜は塩水につけて、脱水するとともに、なます酢となじむように塩味をつけます。
【材料】大根・・300g/きゅうり・・1本/人参・・60g/きくらげ・・30g《なます酢》水・・1カップ/酢・・130ml/みりん・・大さじ4/塩・・小さじ1/
昆布・・5cm角1枚 ?塩・・少々 *野菜はレンコン・しめじなどの他果物ではみかん・柿・りんごなどを加えても良いです。
【作り方】1.)大根、きゅうり、人参は5cmの長さの千切りにする。
1.5%の塩水(水1Lに塩約大さじ1)に大根、人参を15分浸し、きゅうりを加えてさらに15分浸す。
きくらげは水に戻して、茹でて細かく切る。
2.)なます酢の材料を鍋に入れ一煮立ちさせ、昆布は取り出しておく。
3.)大根、人参、きゅうりの水気をしっかり絞り2.)に15分以上浸す。
きくらげも混ぜ、時々混ぜる。
おせちには新しい年を迎える「感謝」「喜び」「祝い」「祈り」などの心が込められています。
品数を多く作る年もシンプルにする年も祝い肴の三品「田作り」「なます」「かずのこ」と黒豆だけは用意したいものです。